初期まゆについて

にんじんです。
今回は初期まゆについて「個人的な意見」を軽くまとめてお話させて頂きます。
あくまで「個人的な意見」ですのでそこをご了承して頂ければ。
ご指導ご意見はコメントにてお待ちしております。


まず、「初期まゆ」とは?という話から始めます。
佐久間まゆというキャラクターはアイドルマスターシンデレラガールズというコンテンツの成長に伴い大きく性格が「変化」しました。(「成長」ではないと思います。)


初期の彼女は「あなた達…邪魔」などのセリフから読み取れるように排他的、激情的な面がありました。これは紛れもない事実です。
しかし、最近の彼女は友達と仲良くし、プロデューサーに近寄る女性に対して攻撃的または悪意のある反応をしていません。


これは紛れもない「変化」でしょう。
これが良いこととも悪いこととも私には言うことはできません。
ただ、昔のまゆではなくなりました。
このことについては賛否両論あると思います。どちらの味方につくことも私はできませんが。だってそれはまゆの決めたことです。私に口出しする権利は無いのかもしれません。


ただ1つ、こればっかりは完全に個人的な妄想です。目指せシンデレラナンバーワンにおいてプロデューサーはまゆに迫られ時に半ばその場しのぎで「おしとやかな女の子が好き」と言いました。
そして、まゆはおしとやかな女の子になりました。

これ以上は憶測の域を越えないので口を閉ざしますが、自分はそう考えているということです。
まゆはまゆのままであると。もちろん皆さんの考えるまゆが間違っているとも言いません。それもまたまゆです。

みっともない話に付き合ってくれた人はありがとうございます(もちろん、途中で読むのをやめた人にも)彼女のことを忘れないでください。