部屋掃除を楽にする七の方法

にんじんです。
そろそろ二月も終わり、三月が近づいてきていますね。
ここら新生活に向かう人も、またそうでない人も頭を悩ませることのひとつが「部屋掃除」だと思います。
なので、僕が考案した「七つの部屋掃除の方法」をご紹介したいと思います!


1、不必要な物は思い切って捨てる
物が溜まっていく原因のひとつとして、「必要ないものをいつまでも持っている」ことが挙げられます。
なので思い切ってしててしまいましょう!
サイズが合わない服、読み終わってもう読まない本、自称進学校の校内テストにすらついていけない癖に持っているプライド、日本国籍etc…
意外と必要ないけど持ったままというものはあります。
特に、「勉強なんて社会に出たら必要ない」とか言い訳してる学生は勉強道具1式を捨ててください。必要ありませんから。
私はこの方法によって倫理観や一般常識、清潔感と知性を捨て去ることに成功しました!みなさんもやってみて下さい。


2、見えないところの掃除より見えるところの掃除を優先する
扉の上、たんすの下などには意外と汚れが溜まっています。
でも掃除する必要はありません。そこで生活するわけではないんですから。
仮にベッドの下やたんすの下で生活している!っていうゴキブリがいたらすみません。死んでください。
目につかないところまで掃除していると、途中で飽きたりバテる可能性がとても高くなります。
周りにいませんか?細かいところばかり掃除して一番汚い机の上に手を出さないまま掃除を終えるアホが。私です。


3、家全体をゴミ箱だと思う
家全体をゴミ箱だと思えばすべてのゴミがゴミ箱に入れられている状況になり掃除が終わります。そのうちゴミ箱がゴミ屋敷になって行政指導がはいるかもしれませんけど些細なことですね。どうでもいいです。


4、諦める
諦める



飽きたのでこれで終わりにしたいと思います!みなさんもこれを是非参考にして部屋の掃除を頑張ってください!

それでは!